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長野市立博物館

Author:長野市立博物館
長野市立博物館の公式ブログです。
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羊とアルパカの原毛から作る フェルトコースター
本日の手仕事のじかんは「羊とアルパカの原毛から作る フェルトコースター」
茶臼山動物園のひつじのポポロンちゃん(コリデール種)、チャチャちゃん(マンクス・ロフタン種)、アルパカのパールくんに分けてもらった原毛を使って、フェルトを作りからはじめます。

まずは「弓うち」
何度も洗って下準備をした原毛ですが、ちょっと固まってしまっているので、弓を使って毛をはじいて空気を入れます。
何度もはじくと、ふわふわになってきました~。
一緒にゴミも飛ばしてしまうので、どんどんきれいになっていきます!
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毛の流れを整えて成形したら、石鹸水に浸してやさしくこすります。
このあたりから、毛が絡まり合って「毛のかたまり」から「フェルト」に変わっていきます。
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ひたすらゆっくりこすっていくと、気がつけば「布」に!
フェルトの出来上がりです♪

こちらは下地にコリデール種の白い毛、模様付けには別にご用意したカラフルな羊毛を使ったもの。
とってもかわいらしいですね!
DSC_2168s.jpg

マンクスロフタンの茶色い毛とコリデールの白い毛を使って、どっしりと仕上げたコースター。
鍋敷きの趣です!なんでも置けちゃいますね。
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これで冬を迎える準備も万端!
暖かいお部屋でつかってくださいね。

次回の手仕事のじかんは、「手作りスピンドルで綿の糸紡ぎ」
糸を紡ぐ道具「スピンドル」を厚紙と竹の棒で作って、糸を紡いでみます。
博物館の収蔵品の糸車もお目見え!体験もできちゃいますよ。

どうぞお楽しみに!


 

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手仕事のじかん | 18:14:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
ワラの鍋敷き
今回はワラをなって作る鍋敷き。
前回の農耕具ワークショップでできたワラを使って作ります!

\ステップ1/
まず縄をないます。
やったことのない方がほとんどでしたが、みなさんコツをつかんでからが早い!
集中して必要な長さ(だいたい7メートル!)をなっていただきました。
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\ステップ2/
タブルタッチングという技法で、芯に縄を巻きつけていきます。
縄を交互に巻きつけるので、ちょっとややこしいのですが・・・。
慣れてしまえば、こちらもぐいぐい進みます!
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お鍋を置いたり、使う前にリースのようにして飾ったり。みなさんそれぞれおうちでの使い方を考えて作っていらっしゃいました。
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縄づくりに一時間、巻きつけるのにも一時間。
説明ふくめて二時間半で、あらかた仕上がりました!
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お母さんと一緒に参加のちびっこには、使うワラの下準備、ワラ叩きを手伝ってもらいました。
楽しんでやってくれてありがとう!
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鍋敷きなど生活で使うワラ製品は、年末に新しいものを作って新年におろして使っていたようです。
今回作った鍋敷きも、新年に初おろしするのも気持ちがいいですね。

意外とできちゃうワラ細工。
ワラは長野なら手軽に手に入る材料ですので、縄ない技術を習得して、ぜひおうちでもいろいろ作っていただきたいです♪
冬場の手仕事ワラ細工は、12月にもまた行います。
今度は別のタイプの鍋敷きの予定です!

次回の手仕事のじかんは、羊&アルパカの毛でフェルト作り。
茶臼山動物園から分けていただいた毛を加工します。
一から作るあったかフェルト、寒い季節にぴったりのものができそうです。
お気軽にご参加くださいませ!




手仕事のじかん | 18:41:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
農耕具ワークショップ
10/11(日) の手仕事のじかんは「農耕具ワークショップ」

博物館軒下にはざ掛けされた稲わら・・・。
今回は、この稲わらの脱穀体験です。
使う道具は、なんど博物館の収蔵品!昔の農耕具を使ってみます。
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センゴクドオシで稲をこいて、
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トウミにかけてゴミと籾を分別!
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さらにウスで挽いて、籾と玄米とに分けます。
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もう一度トウミにかけて、一緒になっている玄米と籾を分別します。
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なかなか上手にできずにいたら、博物館の常連さんがおもむろに箕を手に取り、作業に加わってくださいました。
手さばき鮮やか!

最後にマンゴクドオシにかけてさらに玄米を選別して、出来上がり!
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いまやなかなか見る機会のない昔の農耕具。
博物館前を通る方々も、次々と興味をもって見たり体験したりしていってくださいました。
実際にこれらの農耕具を使っていた!という方々からの面白いお話しもうかがうことができ、スタッフも勉強になりました!

10月の手仕事のじかんは、稲の脱穀とワラの鍋敷き作り。
収穫の秋を満喫です!





手仕事のじかん | 18:27:29 | トラックバック(0) | コメント(0)
草木で染める手ぬぐい
9月の手仕事のじかんは、染め物押し!
リンゴとアカネを染料に、サラシを染めて手ぬぐいを作りました。

使用する染料はどちらも長野市内のもの。
リンゴの枝葉は近くの農家さんから分けていただいたき、アカネは戸隠地質化石博物館に協力を仰いで採取に行ってきました。

まずは草木染めの紹介です。
桜染め、ベニバナ染め、藍染め、ブドウ染めなど、身近な草木染めの見本もご用意。
色々な染め物があるんですね~。

今回は、布の下処理と媒染済み(ミョウバン・鉄の2種類)の布をお渡しし、「染め」と「模様」をお楽しみいただきます。

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こちらは模様付けの道具。
今回は「板締め」という手法で幾何学模様を染め上げます。
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板を挟んでひもでくくると、板の部分だけ染料が入らないので白く残ります。
布の織りと板の場所で、思いがけない柄が出てくるはず…。
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染料(アカネ)の入ったお鍋に投入!
ストーブの上でぐつぐつ煮ます。
待つこと15分!
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鮮やかな黄色のこちらのお鍋は、サブメニューでご用意した「キハダ」の樹皮です。
なんだかおでんみたいですね。
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色が定着したら鍋から上げて水に晒し、染料を洗い流します。
仕上げにアイロンで乾かせば完成!

こちらはリンゴの枝葉。布は鉄媒染の処理をしたものです。
渋くて素敵な色になりました!
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こちらはアカネ。鮮やかに染まりましたね~!
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こちらもアカネ。柔らかなピンク色になりました。
DSC_1422s.jpg

染料に漬ける時間や媒染剤、さまざまな要因で色が変わるのが草木染め。
同じ色、模様が二度とでない、一期一会の作品作りが楽しめました!

草木を使った染め物は、150年ほど前までは当たり前の技術。自宅で自分の着物を染めることは当たり前にしていたそうです。
今では自宅で染め物をする習慣はなくなってしまいましたが・・・、身近な草木はびっくりするくらいなんでも染料になりますよ。

今回材料に使ったのは、野山で採った染料、下処理用の豆乳、媒染剤にミョウバンと錆びた鉄釘、色止めとして酢など。
その気になればご自宅のキッチンでも簡単にできそうですね。

染料の材料を採るのは、植物に色が定着している秋が適しているようです。
おいしい食べ物だけじゃない「収穫の秋」をお楽しみくださいませ!


10月の手仕事のじかんは、

11日(日) 農耕具ワークショップ
脱穀から精米まで一通り!
昔の農具(唐箕、スルス、センバコキなど)の収蔵資料を実際に使って収穫体験をします。
(予約不要・無料)

18日(日) ワラの鍋敷き
農耕具ワークショップで使った稲わらを使い、鍋敷きをつくります。 縄を綯うところから作る本格的なワラ細工です。
(予約優先・材料費500円)
詳細
http://www.city.nagano.nagano.jp/museum/other/teshigoto.html

お気軽にご参加ください♪

手仕事のじかん | 12:04:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
蜜蝋(みつろう)キャンドル
本日の手仕事のじかんは「蜜蝋キャンドル」でした。
おかげさまで満員御礼!ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました!

蜜蝋をご存知でしょうか。ハチが巣を作るときに出すロウのことです。
ほのかに甘い香りがして、キャンドルにするとすすが出にくいといった特徴があります。

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準備万端!いろいろ選べるのも楽しいですよね♪

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本日参加された方も、蜜蝋を初めてさわったという方がほとんどでした。

今回はビン詰めのキャンドルのほかに、蜜蝋で小さなお花をつくって飾るカップ型キャンドルもつくりました~

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板の上に薄く引いて…

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花びらを切り抜いて形をつくっていきます。

ハーブやアロマオイルで香りをつけてお花を飾ると完成!

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素敵な作品がたくさん出来上がりました~

次回の手仕事のじかんは9/20(日)を予定しております。詳細はおってHPなどでお知らせいたします。
お楽しみに!

手仕事のじかん | 17:42:15 | トラックバック(0) | コメント(0)
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